2024/11/23 09:59 |
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2011/10/21 16:03 |
マルヴィナ公帝(マルヴィナ・メイブ・マーマデューク) |
英語表記 Malvina Maeve Marmaduke
日本表記 マルヴィナ公帝、メイブ・マーマデューク
■出演作品
EUCHRONICLE/サハラ黙示録
第一期のイギリス公帝。元優秀な小児科医。リンゼイとはアブラクサスの中で常に比較されるほど優秀であり、よきライバルでもあった。イングラムに憧れており、当初は彼女がイングラムの花嫁になる予定だったらしいが、「遺伝子上リンゼイの方がイングラムの遺伝子と相性がよかった」ことが発覚し、結局反対の立場になった。それ以来、リンゼイと距離を置くようになってしまった。
アブラクサスによって排除された彼女の境遇を内心複雑な心境で受け止めており、何かと矢面に立たされたりもしていたデイモンをさりげなく庇っていた。
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2011/09/26 01:36 |
ミコト |
劇中 | 素顔 |
英語表記 Mikoto
日本表記 命
■出演作品■
EUPHOLIA/伝導書翰
ケイトの母親。作中には2人の相馬命が存在する。ヒューの子どもを産むために遺伝子・人体改造されたMIKOTO(ミコト)、ヒュウの妻としての相馬命(メイ)。二人は一卵性双生児の姉妹で、前者が姉、後者が妹と便宜上目される。これは、二つの役目を同時に担った諏訪タマキに、心の迷いが生じ「ナミブ・プロジェクト」の失敗に繋がったことを受けて、アブラクサスが講じた措置である。
ここでは姉のミコトについて記述する。